先日、家族が口内炎が出来て痛そうだったので、
生ハチミツとターメリックを一舐めしてもらいました。
すると、翌日、治っている‼︎とビックリしていたのは記憶に新しいエピソード
そんな生ハチミツの性質を
― アーユルヴェーダの智慧より ―
アーユルヴェーダでは、生ハチミツは
単なる甘味料ではなく、薬のように扱われてきた特別な食材です。
自然の恵みを凝縮した生ハチミツは、
身体と心のバランスを整える力を持つと
考えられています。
生ハチミツの基本的な性質
甘味と少しの渋味を合わせ持ち、軽さ、乾性という
性質(グナ)を持ちます。
冷性も持ちながら、消化後は甘味もあります。
生ハチミツは、薬効の運び屋ブースターと異名をもち、軽やかで浸透性が高く、身体の中をすっと巡るのが特徴です。
生ハチミツの主な働き
● 余分なものを手放すサポート
体内のベタつきや重さ(アーマ)を和らげ、
巡りを整えるとされています。
● ハーブの力を身体の奥へ届ける
生ハチミツは「ヨーガヴァーヒー」と呼ばれ、
一緒に摂るハーブやスパイスの働きをやさしく深部へ運ぶ役割があります。
● 消化を助ける(少量の場合)
消化の火(アグニ)を穏やかに支え、食後の重さを和らげます。
● 喉や呼吸をやさしく守る
乾燥しやすい喉を潤し、
声を澄ませるとも言われています。
体質別の相性で言うと、
カパ体質の方も特におすすめですが
(むくみやすく、身体が重いと感じる方)
ピッタ体質の方も冷性な生ハチミツが心地よく感じます。(頭でよく考えている方、段取りなど常に考えてる時なども)
ヴァータ体質さんには乾燥する部分では、
摂りすぎに注意ですのでギーなどと併用がおすすめです。(乾燥肌や不安が巡りやすい方)
ちなみにアーユルヴェーダ的なところで気をつけたいことは、
加熱しないこと
生ハチミツは、
加熱すると未消化な食べ物となる為、
人肌程度に冷ましてから使います。
また、少量を意識すること
良いものでも摂りすぎは
未消化なものとなり、
バランスを崩す原因になります。
日常での取り入れ方としては、
ハーブティーや白湯に、
ほんの少しの生ハチミツを添えるだけで、
植物の力が身体にやさしく染みわたる時間になります。
ルメルシェでは、
アーユルヴェーダアロマライフ基礎講座を
開講しております。
下記をご参照ください。









