最近、鼻がムズムズする、鼻水が止まらない。
そういった不調を抱えていませんか?

アーユルヴェーダでは、春は水が増えていく季節です。水性質が憎悪(増えすぎて乱れた状態)した時、
水性質(カパ)が関係する器官=肺・気管支・鼻腔・副鼻腔の呼吸器系、胸から上の粘膜系に水性質であるカパが多い場所と言われています。

冬に溜まった水分や粘液が春の温かさで緩むことで起きやすい症状と言われています。
その結果、
〇鼻水 〇花粉症 〇鼻詰まり 〇痰 〇重怠さ 〇浮腫み
これら全てカパ性質が多い時に出やすい症状なんですね。
そんなときにおススメしたいのが【鼻うがい(ジャラネティ)】

ジャラネティを行うことで、
〇余分なカパ(粘液)を出す 〇花粉・汚れを洗い流す 〇呼吸を通す
つまり、余分な水を排出するケアなんです。
すっきりして、軽さをを取り戻すケアの1つです。
春の不調を感じやすい方は、一度お試しください。
🌿 鼻うがい(ジャラネティ)は毎日OK?
アーユルヴェーダでも「ジャラネティ」は
日常的な浄化習慣(ディナチャリア)として行われています。
体調をみながらですが、
特にこんな方は毎日行ってみてください。
- 花粉・アレルギーがある
- 鼻づまりしやすい
- 空気の乾燥やホコリを感じやすい
- 頭がぼーっとしやすい(カパ溜まり)
🌿 毎日やるときのメリットは、
- 鼻腔の汚れ・花粉などを洗い流す
- 呼吸が深くなる(プラーナが通る✨)
- 頭がスッキリ(思考クリア)
- 副鼻腔炎の予防
これは「頭と感覚器のデトックス」とも言えます。
ジャラネティを行う上での注意点も載せておきますので、合わせて確認しておいてくださいね。
↓↓↓
毎日やってOKですが、やり方を間違えると逆効果になります。
① やり方
- ぬるま湯200㎖(36~38℃で体温くらいが目安)
- お塩1.8ℊ(涙くらいのしょっぱさ)
【やり方】
①前かがみになり、顔を横に傾ける。(水が流れる通り道を確保すること)
②「あーーー」と言いながら、上の鼻からゆっくり注ぐ。
下の鼻から出るので、呼吸しながら声を出す。
注意すること
※水道水そのままはNG(刺激になる)
※水道水のままだと、雑菌リスクがあります。(水道水を使用する場合は、一度沸騰させて、3分程弱火で。その後、冷まして36~38℃くらいまで冷ます)
※塩なし
※強く流したり、やりすぎないこと
↓↓
② やりすぎ注意
- 基本は 1日1回で十分
- 多くても朝晩2回まで
やりすぎると鼻の粘膜が乾燥したり、防御機能が落ちてしまいます。
③ その後のケアが重要
鼻うがい後はそのままにしないこと。
- 軽く鼻をかむ
- 温かい蒸気を吸う
- 少量のオイルで保湿(ナスヤ的なケア)
体質別の考え方
〇カパ体質は毎日もおすすめです。
→ 粘液が溜まりやすいのでスッキリします。
〇ピッタ体質の方はやりすぎにはご注意ください。
→ 炎症が強いときは控えてみて様子を見てください。
〇ヴァータ体質
頻度は控えめで、 必ずオイルで保湿も併せてしましょう。
→ 乾燥しやすいのでオイルケア必須ということ
ーまとめー
体質によって毎日OKですが、「やり方・頻度・保湿」が大事です。体質に合わせて調整することが大切です。
現在、生理周期や不調から見る体質チェックも行っています。
ご興味があれば、トライしてみてください。
体質チェック 〜生理と肌から見る今のバランス~
私は、鼻の手術を2回しました。
(1度目の手術は意識がなく覚えていませんが、2回目は、はっきり意識もあり、恐怖を覚えています。)
なので、鼻に何かを入れるなんて、とんでもないくらいの恐怖なのですが、
最近鼻が落ち着かないので、鼻うがいを習慣にしています
✴︎鼻水
✴︎鼻がムズムズ
こんな方には特にオススメな春のケア法。
ちなみにハーブ水を使用するとプラスでハーブの働きが得られます。
この日は、マロウブルーのハーブ液を食塩水にして行いました。
特にマロウブルーは、粘液質な成分もあります。より安全に行えるかと思います。
ジャラネティをしたあとは鼻スッキリなんです。
やり方を動画でアップしております。↓
Instagramに動画も載せていますので、ご参考まで
アーユルヴェーダアロマライフスクール
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