ルメルシェ | 気になるコレステロールの変化とハーブケア

最近、

「コレステロール値が上がった」という声をよく聞きます。

これは単に食事だけの問題ではなく

・女性ホルモンの低下

・脂質代謝の低下

・自律神経の揺らぎ

などが関係しています。

 


まず、更年期前にコレステロールが上がる理由として、今回アーユルヴェーダから見た質とハーブからのケアをご紹介いたします。


 

食事に気をつけていても数値が変化することがあり、

不安を感じる方も多いのではないでしょうか。

実はこの時期のコレステロールの変化には

女性ホルモンの変化が関係していることがあります。

 


女性ホルモンとコレステロールの関係


 

女性ホルモン(エストロゲン)には

・血管を守る

・脂質代謝を助ける

・悪玉コレステロールを増えにくくする

という働きがあります。

そのため更年期に向かうにつれて

エストロゲンが減少すると

・脂質代謝がゆるやかになる

・LDLコレステロールが増えやすくなる

という変化が起こることがあります。

 


アーユルヴェーダから見る更年期


 

アーユルヴェーダでは人生を大きく3つの時期で考えます。

・カパの時期(成長期)

・ピッタの時期(活動期)

・ヴァータの時期(変化の時期)

 

更年期は

ピッタの時期からヴァータの時期へ移行するタイミングと考えられています。

ヴァータ(風質)は

「動き」「変化」「揺らぎ」を司るエネルギー。

そのためこの時期は

・ホルモンバランスの揺らぎ

・自律神経の変化

・睡眠の変化

などが起こりやすくなります。

さらに代謝を司るピッタ(火の性質)のバランスも乱れることで、

脂質代謝に影響し、コレステロールの変化として現れることもあります。

 


更年期前症候群のサイン


 

更年期は突然始まるのではなく

多くの場合40代頃から少しずつ体の変化が始まります。

アーユルヴェーダでは

次のようなサインが現れることがあります。

①眠りが浅くなる

夜中に目が覚める、寝つきが悪いなど

ヴァータが増えると神経が敏感になりやすくなります。

②気分の揺らぎ

不安感やイライラなど

ホルモンバランスの変化が影響することがあります。

③乾燥

肌や髪、目の乾きなど

ヴァータの性質である「乾燥」が現れやすくなります。

④脂質代謝の変化

健康診断でコレステロール値が上がることがあります。

⑤疲れやすさ

体力の変化を感じる方も少なくありません。

 


この時期のケア


 

更年期前症候群は

体からの「変化のサイン」とも言えます。

無理に抑え込むのではなく

・ホルモンバランス

・神経の安定

・代謝

を穏やかに整えることが大切です。

そこで役立つのが植物の力を使ったハーブケアです。

 


更年期世代におすすめのハーブ


 

女性ホルモンをサポートするハーブ

・レッドクローバー

・レディースマントル

 

体の巡りや代謝を助けるハーブ

・ネトル

・ダンデライオン

 

これらは更年期世代の女性を

やさしくサポートしてくれる植物です。

 


最後に


 

更年期時期は、

体が新しいバランスへ移行する大切な時期。

 

体質を見ながら、ハーブや生活を整えていくことで

この変化の時期を穏やかに過ごすことができます。

 

 

Lemercieでは

アーユルヴェーダの体質の考え方をもとに

・体質別アロマトリートメント

・植物の力を使ったハーブケア

・内側から整えるボタニカルケア

をご提案しています。

「最近体調が変わってきたかも」

「更年期が少し気になってきた」

そんな時はどうぞお気軽にご相談ください。

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